78部門で広がる音楽賞、藤井風やHANAらが並ぶ夜

ミュージック・アワード・ジャパン2026が6月13日に開催。78部門へ拡大し、藤井風、HANA、サカナクションらが注目を集めている。

ミュージック・アワード・ジャパン2026、78部門の見どころ
最終更新Jun 13, 2026, 2:40:20 PM
2 数週間前
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78部門で広がる音楽賞、藤井風やHANAらが並ぶ夜

78部門。本日6月13日に開かれている国内最大規模の国際音楽賞「ミュージック・アワード・ジャパン2026」は、昨年の初開催から規模を広げ、受賞結果が順次発表されている。主要部門にはHANA、藤井風、サカナクション、米津玄師、星野源らが名を連ね、授賞式は単なる表彰の場を超えて、いまの日本音楽の勢いを映す一夜になっている。

ミュージック・アワード・ジャパン2026のロゴ
授賞式の受賞結果は各部門ごとに順次発表されている — ナタリー

要点

  • 「ミュージック・アワード・ジャパン2026」の授賞式が6月13日に開催されている。
  • 主催は、音楽業界の主要5団体が垣根を越えて設立した一般社団法人カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会。
  • 2026年は昨年から規模を拡大し、計78部門が用意された。
  • NHKではレッドカーペットライブ、グランドセレモニー第1部、第2部を生中継し、同時配信と1週間の見逃し配信も案内されている。
  • 最優秀アルバム賞では藤井風「Prema」、ベスト・グローバル・ヒット・フロム・ジャパンではXG「HYPNOTIZE」が受賞作品として示されている。

流れを整理する

今回の賞は、2025年5月に初回の授賞式が行われた「ミュージック・アワード・ジャパン」の2回目にあたる。コンセプトは「世界とつながり、音楽の未来を灯す。」。国内の音楽賞でありながら、海外楽曲、Kポップ、アジア楽曲、地域別の日本楽曲なども含む構成になっている点が、従来型の国内表彰とは違う。

ナタリーの受賞結果まとめによると、対象部門は最優秀楽曲賞、最優秀アーティスト賞、最優秀ニュー・アーティスト賞、最優秀アルバム賞などの主要部門から、ライブスタッフ、ミュージックビデオ、アートワーク、カラオケ、ファンダム関連の特別賞まで幅広い。音源だけでなく、ライブ、制作、聴取体験、ファンの参加までをひとつの音楽文化として扱っていることが分かる。

ミュージック・アワード・ジャパン2026の番組告知画像
NHKは授賞式の生中継と配信予定を案内している — NHK

放送面でも大きな展開が組まれた。NHKの案内では、6月13日18時から19時30分までレッドカーペットライブ、19時30分から20時55分までグランドセレモニー第1部、21時30分から22時50分まで第2部を放送。NHKワンで同時配信し、1週間の見逃し配信もあるとされている。

出演・進行面では、授賞式の司会に菅田将暉が決定したこと、パフォーマンスアーティストが発表されたこと、追加パフォーマンスアーティストとしてFRUITS ZIPPERやM!LKが決まったこともNHKのリリース情報に並んでいる。音楽賞がテレビ番組としても大型化し、受賞結果だけでなく、レッドカーペットやライブ演出そのものが注目点になっている。

なぜ注目されるのか

5000人の音楽人が選ぶ国際音楽賞として紹介されていることは、この賞の性格をよく表している。人気投票だけでなく、業界側の評価軸も前面に出しながら、配信時代のヒット、ライブ動員、映像、ファン活動までを可視化しようとしているからだ。

日本のリスナーにとって意味があるのは、受賞結果が「今年よく聴かれた曲」の一覧にとどまらない点だ。たとえば最優秀アルバム賞の藤井風「Prema」、ベスト・グローバル・ヒット・フロム・ジャパンのXG「HYPNOTIZE」は、日本発の音楽がどのように国内外で評価されるかを考える材料になる。サカナクション、米津玄師、星野源、HANA、M!LKなどの名前が同じ場に並ぶことも、ジャンルや世代の境目が薄くなっている現在の音楽状況を映している。

国内最大規模の国際音楽賞のロゴ
2026年は78部門へ拡大し、対象領域が広がった — ナタリー

初回が2025年5月に開催されたばかりで、2026年に早くも部門数を拡大した流れは、音楽業界が表彰の枠組みを作り直そうとしている動きとも読める。音楽は曲単体で消費されるだけでなく、動画、ライブ、検索、配信、ファンコミュニティを通じて広がる。その変化を賞の設計に取り込んだことが、今回の一番大きな特徴だ。

今後の予定

授賞式は6月13日に開催され、受賞結果は各部門ごとに順次発表されている。NHKでは同日の生中継に加えて、NHKワンで1週間の見逃し配信が案内されているため、放送時間に見られなかった人も後から確認できる。

今後は、主要部門の受賞結果に加え、ファンダム特別賞、リスナーズチョイス、カラオケ特別賞など、リスナー参加型の部門にも注目が集まる。受賞作の一覧は、週明け以降の配信チャートや検索動向にも影響を与える可能性がある。

よくある質問

ミュージック・アワード・ジャパン2026はいつ開催?

授賞式は2026年6月13日に開催されている。受賞結果は当日、各部門ごとに順次発表されている。

部門数はいくつある?

2026年は昨年から規模を拡大し、計78部門が用意されている。主要部門に加え、海外楽曲、ライブスタッフ、映像、カラオケ、ファンダム関連の賞も含まれる。

放送や配信はある?

NHKでレッドカーペットライブとグランドセレモニー第1部、第2部が放送される。NHKワンで同時配信され、1週間の見逃し配信も案内されている。

司会は誰?

NHKのリリース情報では、授賞式の司会に菅田将暉が決定したと案内されている。

藤井風はどの部門で名前が出ている?

藤井風「Prema」は最優秀アルバム賞の受賞作品として示されている。藤井風は最優秀アーティスト賞の候補にも名前がある。

M!LKは出演する?

NHKのリリース情報では、追加パフォーマンスアーティストにM!LKが決定したと案内されている。

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著者

Aya Nageeb

シニアエディター

エンターテインメント、文化、ライフスタイル、食をカバーしています。

この記事はAI支援の編集ツールを使用して作成され、公開前にTrend Digestの編集基準に基づいて確認されました。

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